こんにちは松田です。
新年を迎えて「事務所のパソコンが起動しなくて…」新しい機種さがそうと思ってショップを覗いたら、あまりの高さと種類の多さにビックリしました。
「ちょっと前は5万円でそこそこのが買えたのに」「AI PCって何?」……。
そんな戸惑いを感じている方のために、2026年現在の「損をしない選び方と予算の相場」をまとめてみました。
久しぶりに買う人が驚く「今のパソコン」
- CD/DVDドライブは「過去の遺物」
今のPCはほとんどの機種で、光学ドライブは付いていません。必要な時だけ3,000円程度の「外付けドライブ」を繋ぐのが正解です。 - 「安物買いの銭失い」のリスク増
2026年現在、部品代の高騰で「安すぎるPC」の質が落ちています。最低限の予算を見極めるのが、昔以上に重要になっています。
【重要】2026年の「予算」の新常識
「いくら出せばいいの?」への回答は、数年前より少しシビアになっています。
- 「10万円」が安心のボーダーライン
昔は5〜7万円で標準的なPCが買えましたが、今は「10万円〜」が、ストレスなく数年使える有名メーカー品のスタートラインです。 - 安く済ませるなら「ミニPC」という裏技
「画面とキーボードはある(または別に買う)」なら、ノートPC用の部品を詰め込んだ弁当箱サイズの「ミニPC」が最強です。同じ性能ならノートPCの半額(4〜7万円)で手に入ります。 - メモリは「16GB」が絶対条件
今のソフトはメモリを大量に食います。予算を削るにしても、メモリだけは16GB~を死守してください。ここを8GBにケチると、半年後に後悔します。

ミニPCはこんなのです
「比較サイト」で賢く選ぶ
客観的なデータと生の声を使い分けましょう。
① 性能を数字で比べる:Versus

「Core i7とRyzen 7、どっちが速いの?」を解決します。
CPUの名前だけで選ばず、ここで「実際のスコア」を比べ、価格に見合っているか確認しましょう。10年前と今を、CPU性能を数値化したPassMarkで比べると…
2015年発売 Intel Core i7-6700HQ 6519
2025年発売 Intel Core i7-13700KF 45805
なんと、性能差は約7倍です。
② 使い心地と最安値を知る:価格.com

スペック表には載らない「ファンの音」「画面の綺麗さ」を口コミでチェック。「Versusで性能を絞り、価格.comで評判と価格を見る」。この二刀流が最も失敗しません。
買った後のサポートは?価格差は「安心料」と割り切る
- 初心者・仕事用なら「有名メーカー」
故障時や操作不明時のサポート代として、価格が高くても国内大手(富士通、NEC等)や外資大手(HP、Dell、Lenovo)を選びましょう。 - 安さ優先なら「Amazon+返品保証」
激安ブランドやミニPCはコスパ抜群ですが、たまに「ハズレ」があります。だからこそ、返品が容易なAmazonなどで買い、届いたらすぐに動作確認をするのが、ギャンブルを勝利で終えるコツです。
用途別・予算とスペックの目安
| 用途 | 予算目安 | おすすめスペック | ポイント |
| ネット・動画・事務 | 7〜10万円 | Core i3 / Ryzen 3 メモリ16GB | 「i3」でも最新世代なら超快適。メモリ重視。 |
| 仕事・大学生 | 12〜18万円 | Core i5 / Ryzen 5 メモリ16GB / 軽量1.2kg以下 | 持ち運びの「軽さ」に予算を割くべきです。 |
| 動画編集・ゲーム | 20万円〜 | Core i7 / Ryzen 7 メモリ32GB / 専用GPU搭載 | 性能不足は致命的。VersusでGPUを徹底比較。 |
| コスパ重視(据置) | 4〜8万円 | ミニPCスタイル Core i5 / Ryzen 5 メモリ16GB | モニター別売でも、トータルコストは最安。 |
自分にちょうどいい「相棒」を見つけよう
パソコン選びは難しくなっていますが、「用途を絞る」「メモリをケチらない」「返品しやすい店で買う」の3点を守れば、大きな失敗は防げます。
長く使うものなので、比較検討はしっかり行いましょうね。
で、懸案のイータイム事務所のPC買い替えは、HP(ヒューレットパッカード)で選定して注文したのだけれど、部材不足で欠品連絡。仕方なくamazonでミニPCを調達しました。
「安さはギャンブル、でも価値はある」を体現する一台!?
購入モデル:AOOSTAR GEM10
有名メーカーではないけれど、スペックと価格のバランスが壊れてます(笑)

| 項目 | スペック |
| CPU | AMD Ryzen 7 6800H(ノートPC用 2022年販売開始) |
| メモリ | 16GB (LPDDR5-6400MHz) ※増設不可 |
| SSD | 512GB(最大3枚まで増設可能という怪物的拡張性) |
| OS | Windows 11 Pro |
| 特徴 | 手のひらサイズ OCuLink搭載(外付けグラボ接続可) |
このPCが「事務用」にぴったりな理由
- CPU名に騙されない:
「Ryzen 7」という名前に惹かれますが、これは数年前の型です。とはいえ、今の格安ノートPCに載っている最新のRyzen 3やi3よりは遥かに高性能。Versusで比較して、圧倒的なコスパ確認済み。 - 「メモリ増設不可」という割り切り:
このモデルはメモリが基板にハンダ付けされているため、後から増やせません。「16GBあれば十分」という割り切り。 - Amazonで買うべき「ギャンブル」枠:
AOOSTARは国内メーカーのような手厚い電話サポートは期待できません。だからこそ、「万が一ハズレを引いてもAmazonなら返品できる」という安心感をセットに! - 故障時の対応:
サポートを重視するならNECや富士通ですが、壊れたらまた新しいのを買えばいい(それくらい安い)モデルです。
ご参考に・・・


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